ミニバスちゃんお疲れさま

子どもたちをあちこちに連れて行ってくれた黄色いミニバスは今日でお別れ。

みんなでお見送りしました。

ミニバスがやってきた日

パネル展のお知らせ 東京・クレヨンハウス

パネル展　「立ちあう保育　〜だからこぐまにいる〜」

9月4日（水）〜24日（火）　

クレヨンハウス　２F　11:00-19:00

〒180-0004　東京都武蔵野市吉祥寺本町2-15-6（大正通り）

電話番号 0422-27-2114

会期中、お買い上げの方には、ポストカードプレゼントがあります。

そーめん流し・山

夏と言えば、そーめん！

ということでお誕生日会でそーめん流しをすることにしました。

＜１日目＞
そーめん流しするなら．．．「竹を取りに行く！！」と張り切ってお出かけです。

園の近くにある竹やぶに、

大きなクラスの子どもたちが竹を切りに行きました。

のこぎりも、何とか。一人ずつやりたいので順番です。

がんばって運ぶぞー💪

＜２日目＞

いらない葉っぱを落としたり

園に帰ってからは、みんなで力を合わせて流し竹を作ります

節を取ったり、やすりで磨いたり、根気のいる仕事です

＜３日目・お誕生日会当日＞

　めちゃ真剣デス

自分たちで作った流し竹で食べるそーめんは、

さいこーのお味でした！！

京都で『立ちあう保育』のイベントがありました 8/4

8月4日、『立ちあう保育』刊行記念　村中李衣さんとこしだミカさんのトークイベントに行ってきました。

　これは、丸善京都本店と大垣書店イオンモールKYOTO店の、書店という垣根を越えた共同企画で（すてき！）、「居場所」というテーマのヤングアダルトブックフェアの中に位置づけられたものでした。

　「本当に世界は限りなく広く、もっと自由で多様性にあふれている」という企画の思いの中に、こぐまをみつけられたことは、とても嬉しいことでした。

　泣くこと、怒ることなど否定されがちなこと、でも、子どもたちが育ってゆくために本当に大切にしたいことを、村中さんは写真や文章を紹介しながら語られました。私も、自分たちが大切にしていきたいこと、人間の当たり前に大切なことを、改めて見つめ直した気がしました。

　まー、何てったって、村中さんとこしださんの掛け合いが、漫才のようでおもしろかった！！　

　子どもたちへのお土産は、こしださんの最新刊『すいぞくかんであいましょう』です。

れいちゃん

この掛け合い、聞きたい～

村中李衣さんが来られる、「立ちあう保育」のイベント情報はブログでもわかり次第お知らせしますね。

スイカ割り・やま

スイカをいただいたので、連日スイカ割りを楽しみました。

まずは、山でスイカ割りの棒探しから。「割りたい」気持ちから、それぞれ時間をかけて探してましたよ。

子どもも大人もみんなで大盛りあがりのスイカ割り。食べた後の皮は、羊たちのところへ。そして、種は「またスイカができるかも」とまわりに植える子どもたちでした！

おねえちゃんたちが棒を貸してくれました。小さいクラスの子からたたきにいきます。

待っていました！待っていました！皮ギリギリのところまで、丁寧に食べきります。

暑い毎日ですが、楽しいお盆をお過ごしください♪

宇部の給食８/７

夏の間は、見本食が悪くなってしまうので、雑誌ちいさいなかまの8月号で紹介されていた写真で紹介することにチャレンジしてみました。できる日は入り口に貼りますね🎵