しばらく時間が経ってしまいましたが、『立ちあう保育 だから「こぐま」にいる』(村中李衣・相沢和恵 著)が3月に出版されました。保育の記録を振り返りながら、
そしてそして、もう一つ。
山陽小野田市立中央図書館が、今年で100歳を迎えるそうです。 その記念行事として、著者の一人である村中李依さん( 児童文学作家)、佐野太さん(小野田めぐみ幼稚園園長)、 横山眞佐子さん(児童書専門店「こどもの広場」主催)、 高橋和世さん(山陽小野田子育て支援参与)をお迎えして、「 いのちが喜びあう、保育の明日へ」 と題したシンポジウムが開催されます。また、 その関連行事として写真展『立ちあう保育 だから「こぐま」にいる』も今日から開催しています。 ぜひ足を運んでみてくださいね!
シンポジウム
日時:2024年6月2日(日) 13:30~15:30
場所:山陽小野田市立中央図書館 2階 視聴覚ホール
☆ 図書館にお申し込みください。
写真展
『立ちあう保育 だから「こぐま」にいる』
5月21日(火)~ 6月2日(日)
2階 飲食コーナーなど